【お酒の卸売営業】

＼ お酒の知識０でも大歓迎！ ／ 　 【仕事内容サマリー】 酒類の卸営業として、飲食店（クラブ・バー）のお客様に 定期的な訪問をしながら信頼関係を構築し、 他店の成功事例やトレンド等を伝えながら 店舗の運営をサポートする仕事です。 　 【具体的には】 既存営業７：新規営業３の割合。 既存顧客100～150店舗に対し、訪問を行いながら 以下営業活動を行います。 ・単価アップに向けたメニュー提案 ・新商品のご紹介 ・新店に対し取り扱うお酒のラインナップをご提案 ・飲食訪問 └（オープンや周年記念などお取引先で食事します） 　 その他、新規顧客へのアプローチ（訪問や提案など） 　 ーーーーーーーーーーーーーーーー ◆ 飲食店にお酒を販売する営業！ ーーーーーーーーーーーーーーーー 居酒屋やレストラン、バーなどの 店舗責任者（店長など）と商談を行い、 お酒に関するご要望をヒアリングして 商品を提案するのが主な仕事です。 　 「ビールはこのメーカーがいい」 「創作カクテルのためにこんなお酒が欲しい」 そんなご要望があれば手配を行います。 　 ーーーーーーーーーーーーーーーー ◆ 店舗の運営をサポートする仕事 ーーーーーーーーーーーーーーーー 一度お取引が始まったら、そのお客様を 末長くサポートしていきます。 　 「単価アップする為に、他のお店は どんなドリンクメニューを出してる？」 「新メニューの開発にあたり、 新しいドリンクを扱いたいんだけど このジャンルだと最近何が人気？」など、 様々な相談にお応えします。 　 「お客様の業態だと、レモンサワーを 長く楽しみたいという方が多いので レモンサワーだけでも3種類 展開しているところも多いですよ！」 など、他店の成功事例やトレンドなどをお伝えしながら 店舗の運営をサポートし、長くお取引をすることが大事です。 　 ーーーーーーーーーーーーーーーー ◆ お客様との関係性が何より大事 ーーーーーーーーーーーーーーーー 一方、どんなに提案が素晴らしくても、 お客様からの信頼関係がないとそもそも相談すらされません。 　 「近くに来たので顔出しました！」というように 急ぎの要件が無くてもお店に立ち寄って、 お客様からの信頼関係を築くのが大切です。 　 他社サービスとの差別化が難しい業界。 人で選んで頂けるよう、是非お店から 愛される営業を目指してくださいね。 　 【入社後について】 入社後は先輩に同行するOJT研修からスタート！ 既存のお客様へのご挨拶まわりから、 少しずつ業務をお任せしていきます！